肝臓の数値と病気

肝臓の数値と病気

肝臓の数値が高くなると、どのような病気にかかりやすくなるのでしょうか?
主な病気は以下の通りです。
・脂肪肝
・アルコール性肝障害
・肝硬変
アルコールの過剰摂取によって引き起こされる病気が、アルコール性肝障害です。
通常、食欲不振や吐き気、嘔吐、腹痛、下痢などの症状があらわれると言われています。
さらに、症状が重くなると、全身の倦怠感、吐き気、嘔吐、吐血、意識障害、腹水といった症状が出ることもあり、
最悪の場合、死に至ることもあるようです。
中性脂肪が肝臓に蓄積された脂肪肝は、アルコールの飲みすぎや糖尿病、肥満などが主な原因となります。
脂肪肝を放置すると、肝硬変を発症することもあるので、早めの治療が必要です。
肝硬変は、慢性肝炎が長引くことで肝臓が縮小し、硬くなってしまう病気のことを言います。
肝硬変になると、肝機能が低下して肝臓がんのリスクが高くなり命にかかわる重篤な病気を引き起こします。
肝臓の数値が高くなると、これらの病気になるおそれがあるので、普段から気をつけるようにしましょう。